定期テストの鉄則①

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 今日から思斉中生は、中間テスト対策が開始です。明後日から芦刈、牛津中生が加わり、金曜から附属中生が加わります。もちろん、芦刈・牛津・附属中の皆さんも今日から来てもらっても構いませんよ♪

 テストの度に勉強してるのに、なかなか成績が上がらないと悩んでる中学生も世の中には多いんじゃないかなと思います。そこで、今日から数回に渡って、定期テスト前ってどんな勉強したらいいの?逆に勉強時間が成績に反映されてこないのはこんなことやってるからじゃないの?って辺りを少し書いてみようかなと思います。先に言っておきますが、普段からコツコツやってテスト前だからって焦る必要のない状態を作っておくのが最強です。これに勝るものはありません。テスト勉強なんて、所詮は普段サボってきたことを、いかに取り戻すかっていう、決して褒められたものではないんでね。ただし、それをテストの1週間前に書いてもしょうがないので、今回の企画です。

 時間効率を考えよう

 これは、ほとんどの中学生が出来てない(考えてない)んじゃないかなと思います。まず「勉強時間を増やせば成績が上がる」は絶対ではありません。間違った方法なら成績には反映されません。それにこの考え方を突き詰めていくと、1日が24時間じゃ足りなくなってきます。最低限の確保は必要ですし、年に数回くらいなら死ぬほど勉強する日があっても(実際勉強のし過ぎで死んだって話は聞きませんから)いいと思いますよ。でも、それが常態化しちゃうと危険ですよね。テストの度に8時間×1週間で数日は徹夜が当たり前とか、それこそ心身に支障をきたすのでやめた方がいいと思います。そういうのは大学受験の時にでも取っておいてもらって。

 話が極端な例に飛んじゃいましたね。話を戻しましょう。時間効率って考えたことありますか?例えば、中学生のテスト勉強と言えば、よく見る「ノートまとめ」ありゃあ無駄に無駄を重ねたようなもんです。教科書1ページをノートにまとめるのに1時間とか2時間かかっちゃう子が多いですからね。しかも、そのほとんどが、教科書のコピペでしょ?時間をかけて、きれいなノートが出来れば満足度は高いですが、残念ですけど成績は…同じように「覚える時はひたすら書く」これも無駄が多いですね。これは割と大人でさえ当然のことってしちゃってますけど、見る、読む、書く、とあれば一番時間かかるのが「書く」ですよね?もちろん全てにおいて書く必要がないとは言いませんよ。英単語や漢字はいくらかは書かなきゃダメでしょうね。でも、10回とか必要ですかね?ボソボソっとでもいいので、口に出しながら書いたら回数減らせませんかね?漢字なら「偏」や「つくり」などのパーツに分解して考えたり、音や意味との組み合わせを考えるとか、英単語なら、ローマ字読みと実際の読みや綴りの違いを確認したり、「ブスって書けばバス(bus)」なんて誰もが通った道でしょう?そういうことにきちんと工夫をすれば格段に回数は減らせると思うんですよ。そして最後にテストと確認を繰り返すこと。漢字なら10個~20個ごとに、英単語なら5個~10個おきには自分でテストして、覚えたか確認して欲しいところですね。書きっぱなしだから覚えられないってのもあると思います。

 最後に、じゃあなんで中学生は、「ノートまとめ」とか「ひたすら書く」とか効率の悪いことをやるのかって話なんですが、これらに共通するのって、やったことが目に見えやすいことなんですよね。終わった後にコレだけやったってのが目に見えて分かるものなんですよ。まあ、励みになりますよね。「自分エライ!」って嬉しいですよね。分かるんですよ、その気持ち。でも、しっかりと考えてくださいね。「アナタが今勉強してる目的は??」テストでいい点とるためでしょう?成績上げるためでしょう?賢くなるためでしょう?その目的を達する手段としては、あまり好ましいものではないんですよ。時間がかかり過ぎるので。

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